今までアプリやゲームを中心に紹介してきましたが、
今回は少し真面目に資産運用の話。
為替リスクを考えての米国株投資が
数年前から根強い人気を博していますが
ぶっちゃけ際銘柄選びに悩むことってありますよね？
多くの人が、証券会社の情報を元に推測する、米
国株関連の書籍を読む、
インターネット上で情報収集、
知っている企業の株を購入するといったことをしていると思います。
ですが、どれもとても労力がかかり、
効率の悪さを実感していることでしょう。
いくら情報を集めても、
どの株を買えばいいかはわからず、
分析を自分で行わないといけません。
そして、感情が入ることで投資に失敗をします。
そんな方へ強くお勧めしたいのが、
オックスフォードインカムレター
このメルマガを読むことで、
どの株を売って、どの株を買うかがとてもよく分かるようになります。
オックスフォードインカムレターについて、
詳しく紹介していきます。
Contents
オックスフォードインカムレターとは？
オックスフォードインカムレターは、
アメリカの金融・投資のリサーチ・出版会社であるオックスフォードクラブが毎月発行する配当投資専門の雑誌です。
掲載されている内容は様々ですが、
その中から3つのコンテンツについて、ご紹介します。
最新の配当銘柄トピックス
直近のトレンドに対する見解、
発行月のおすすめ３銘柄の情報が紹介。
最近では、コロナワクチンのメーカー情報が載り、
根拠とおすすめの理由を解説しています。
配当銘柄ポートフォリオ
インカムレターチームが所有する25∼30銘柄の推奨した年月・株価、現在の株価、直近配当回り、収益合計、格付け、ストップ株価等の情報が掲載。
各銘柄を、
複利成長インカム・ポートフォリオ、
短期インカム・ポートフォリオ、
高配当重点ポートフォリオの戦略別にまとめています。
これらをもとに購入後の銘柄の売却のタイミングを考えても良いです。
初めてオックスフォードインカムレターに登録した方は、過去にオススメされていて銘柄が実際に利益がでているかを確かめながら利用しても良いかもしれません。
売却すべき銘柄
短期インカムと高配当重点において、
ストップ株価（これ以上値上がりしたら売却）が設定されていて、その根拠と共に情報公開されています。
どのように投資機関が売買の判断をしているのかを
学ぶ際にも有効です。
無料版と有料版の違い
オックスフォードインカムレターは無料版と有料版があります。
無料版について
いきなり有料版に登録するのはハードルが高い方に向けた無料版の紹介です。
実は、この無料版が実に人気があるのです。
無料版には、「永久に持っておきたい６つの高配当米国株」というレポートとメールによるアナリストが描いたレポートの二つが提供されます。
特にこの内容が素晴らしいんです。
マーク・リクテンフェルド氏が６銘柄に絞って、
それぞれの保有推奨理由がしっかりと記載されています。
実際に、紹介されている6銘柄の内、
ほとんどの株価が上がっているので、信憑性大ですね。
メルマガによるアナリストのレポートには、
株の個別銘柄のレポート、流行りのものについて（コロナや５Gなど）のレポートが不定期に届きます。
有料版について
有料版は年間購読料が9,800円かかります。
しかし、特典は豊富で、月あたりで計算すると800円ちょっとなのでとてもお得に感じます。
内容は下記の様なものがあって、
どれも根拠や内容量と申し分のないものになっています。
- 月に1回のPDFでA4くらいのマーク・リクテンフェルド氏の分析レポート30ページ分
- OxfordCLUBで会員専用の記事や動画視聴可能
- 資産10倍を狙うバイオ株レポート配布
まとめ
オックスフォードインカムレターは
無料版から有料版への切り替えが、
特にお勧めの流れです。
無料版はメルマガ登録のみなので、
15分あれば登録可能ですので、まずは無料版をお試しください。
それで内容をしっかり確かめてから有料版へ移行しても十分です。
有料版のレポート内容も根拠や分析が明確なため、
米国株投資初心者の方にはとくにおすすめします。
自分で一から調べるとなると
時間も労力も相当なものになってしまいます。
それを補いプロの視点でアドバイスが得られるのが、
オックスフォードインカムレターです。
ご興味のある方は、
下記のボタンから公式サイトへどうぞ。
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