三国志がテーマのアプリゲームは、今までに数えきれないほど誕生してきました。
まだまだ衰えることのない三国志ブーム。
今も新作アプリゲームが次々とリリースされています。
むしろブームから、1つのジャンルを確立していると言っても良いかもしれません。
その中でも先月10月15日に配信開始したばかりの龍の覇業は、かなり本格派の三国志戦略ゲームとして話題になっています。
今日はそんな龍の覇業のゲームシステムや、
魅力についてお伝えしていきたいと思います。
Contents
龍の覇業のゲームシステム
まずは、龍の覇業のゲームシステムの概要を解説していきます。
龍の覇業の舞台は、
西暦200年前後の中国、三国志の時代。
城やその周辺の施設を発展（レベルアップ）させていきながら、英雄を駆使して敵陣に攻め込んでいくという戦略シミュレーションゲームです。
チュートリアルでは、大喬（孫策の妻）という美女によるガイダンスに従って、まず「宮殿」や「城壁」などをレベルアップさせていきます。
次に、武将を強化することで戦闘を有利に運ぶ下準備をしていきます。
最初に解放されるのは張飛です。
どんどん強くしていきましょう！
この辺りは他の三国志系ゲームでもよくある感じなので、
指示に従っていくと簡単に感覚がつかめると思います。
ちなみに大喬はゲーム開始後約10分ぐらい進めると報酬として登場し、武将として戦いに出すことも可能です！
戦闘モードは自動だとかなりサクサクで、手を放していても勝手に進んでいくのでありがたいですね。
一定のレベルまで達すると、スキップもできるようになります。
プレイしてみたくなる魅力3つ
次に、龍の覇業の魅力を３つご紹介していきたいと思います。
ビジュアルやデザインの高級感がすごい
三国志ゲームは比較的ビジュアルがハイクオリティなものが多いですが、龍の覇業はその中でもかなりビジュアルやUI（ユーザーインターフェース）のデザインに力が入れられています。
武将たちのビジュアルはコンシューマー系の三国志ゲームに勝るとも劣らない美しさ。
それだけでなく、全体のデザインもかなり凝っており、高級感あるUIになっています。
そういった意味でも、プレイしていて満足度は高めですね。
リセマラ不要で労力いらず
龍の覇業では、リセマラは必要ありません。
戦いを進めるにあたって重要な武将キャラクターは、ストーリーを進めていくうちに手に入る報酬で十分だからです。
また、ガチャチケットも後述の方法で毎日手に入ります。
どうしてもリセマラしたい方はやってもいいと思いますが、
ガチャが解放されるレベルになるまでにゲームスタートから20分近くかかってしまいます。
そこに労力を割くよりは、ストーリーを進行させることに手間をかけた方がよさそうですね。
HPシェアでガチャ回し放題&チャージ特典が15倍でアツい
龍の覇業公式は、
太っ腹なことに定評があります。
一つは現在開催されている、
HPガチャというものです。
毎日、龍の覇業公式HPをTwitterやLINEでシェアするだけで、
ガチャ券がもらえます。
もう一度言いますが毎日、です。
しかも期間限定とは銘打っていません。
終了日がなく、半永久的に続いていく可能性が高いです。
シェアだけでなく友達招待でもガチャ券はもらえるということで、ありがたいシステムですね。
そして、もう一つ太っ腹なのが初回チャージ特典。
なんと、初回1,220円分のチャージで、15倍（約18,300円分）相当のゲーム内金券やブーストアイテムを獲得できます！
そこまでの金額はいきなりだと手が出しづらい…という方も安心してください。
370円分のチャージでも、10倍の資源がゲットできます。
これはぜひ使っておきたいですね。
インストール方法
龍の覇業は、iOSとAndroidの両方で配信中です。
下記の画像バナーからストアに飛んでDLしてみてください！
＜iOS＞
＜Android＞
