PROJECT XENO
をご存知でしょうか？
最近は、You tubeなどでもよくPRされていますので気になっている人も多いかと思います。
PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)は、
簡単に説明するとNFTキャラクターを使って対人バトル(PvP)を行っていくタクティクスゲームです。
※NFT：資産価値を持たせることができ、代替不可能なトークンのこと。
プロジェクトゼノの開発・運営は、
CROOZ Blockchain Lab株式会社が行っており、
2023年5月にスマホ・ブラウザ向けにリリースされました。
プロジェクトゼノの特徴としては、
GameFiとeスポーツの要素を併せて持ったイメージです。
※GameFi：ゲームと金融を併せ持ち、収益化可能なブロックチェーンゲームのこと。
ゲーム内要素としては、
戦闘・ドロップ・育成といった基本的なサイクルを繰り返しながら仮想通貨(GXE・UXE)も獲得する流れ。
そして、獲得した仮想通貨は外部の仮想通貨取引所等で換金することが可能。
つまり、プロジェクトゼノは今後ますます人気となるであろう「プレイしながら稼ぐ」ゲームの先駆け的な存在になりそうです。
Contents
PROJECT XENOの楽しみ方
プロジェクトゼノの楽しみ方を4Stepで解説します。
基本無料で始められる
プロジェクトゼノでは、プレイ開始時に無料で3体のキャラクターを獲得することができますので、アプリインストール後すぐに始められます。
プロジェクトゼノで獲得できるキャラクターには、
基本的に4つのステータスが備わっていますが、
初回無料分の3体には「EARN：稼ぐ能力」が備わっていません。
プロジェクトゼノをプレイしながら稼ぎたい方は、
稼ぐための資金が必要になってきますが、
試しに少し遊んでみたい方にとって無料で始められるのはメリットと言えます。
国内取引所で口座開設
ここからは、プロジェクトゼノをプレイしながら稼ぎたい方向けになりますが、キャラクター獲得のためのオークション参加には仮想通貨やNFTが必要です。
したがって、まず事前に国内取引所の無料講座開設を行います。
※代表的な国内取引所：「GMOコイン」「LINE BITMAX」「bitFlyer」など
海外取引所に仮想通貨を送金
次に、仮想通貨(GXE)が購入できる海外取引所(MEXC)に、国内取引所で購入した仮想通貨を送金します。
そして、MEXCに着金した仮想通貨を使うことで、オークションに必要な仮想通貨を購入することができます。
オークションに入札する
仮想通貨(GXE)の購入が完了したら、
オークション入札を行うMetaMaskウォレットに送金します。
※MetaMaskウォレットのアドレスを取得後に送金する
そして、プロジェクトゼノのオークションサイトにMetaMaskを接続することで、金額入力で入札することが可能になります。
PROJECT XENOの稼ぎ方
プロジェクトゼノの稼ぎ方を３つご紹介します。
ゲームプレイで稼ぐ
これは、至ってシンプルとも言えることですが、
ゲームのコンテンツ消化しながら様々なNFTを獲得することが可能。
2-3・2-4の手順を逆に進むことで最終的に換金することが可能なので、純粋にプレイを続けるだけでも稼ぐことができます。
NFTの取引で稼ぐ
プロジェクトゼノで獲得・購入できるNFTキャラクターは、
他の仮想通貨と同様に価格変動しています。
つまり、売買取引のタイミングによっては取引だけで稼ぐことも可能。
※例：安い時に買って高くなったら売る
各種キャンペーンに参加して稼ぐ
プロジェクトゼノでは、
過去にSNS等でキャンペーンを実施しており、
参加するだけでお得に稼ぐことができるようです。
今後もこのようなキャンペーンが定期的に開催される可能性は高いと思われるので、積極的に参加することで効率よく稼ぐことが可能。
また国内取引所においても、新規口座を開設するだけで仮想通貨がもらえるなどのキャンペーンもあるようなので、併せて獲得することで更なる収益化が見込めます。
PROJECT XENOのインストール方法と感想
最後に、プロジェクトゼノの今後の将来性について
まとめましたので、ぜひ参考にしてください。
- ・人気youtuberのヒカル氏含め著名人達がアンバサダーに就任したことで知名度拡大
- ・仮想通貨はステーキングが可能なので今後の需要増が見込める※ステーキング：GXEを保有したままブロックチェーンに参加することで得られる報酬
- ・web3.0市場規模拡大により利用者増加が見込める
- ・大手企業がNFTゲームに参入することで業界全体が盛り上がる
これらの影響により、今後プロジェクトゼノの人気が一気に拡大するかもしれません。
今のうちに話題作をプレイしてみませんか？
ダウンロードはこちらから↓
＜iOS＞
＜Android＞
