今回は、年齢・性別問わず楽しめるシミュレーションゲームをご紹介します。
タイトルは、
未来家系図つぐme
本作は、2015年に配信開始された大人気シミュレーションゲーム。
エロなし、暴力なし、
子供に遊ばせても安心できる内容になっています。
つぐmeのゲームの流れ
ゲームの目的としては、
プレイヤーは没落して見る影もない一族の当主になり、名門への復興を目指していく。
一族繁栄型シミュレーションゲームです。
何世代にもわたって受け継がれていくシステムは、つい辞め時がわからなくなるほど、ハマってしまう方も多いでしょう。
流れとしてはまず、
自分の分身となるキャラターを選択します。
その後与えられた領地を、育ててお金を稼ぎます。
装飾を購入したりして、
おしゃれにすると他プレイヤーからプロポーズされます。
結婚すると二人の特徴を引き継いだ子供が誕生します。
これを繰り返していって、
より素晴らしい能力を持った当主誕生を目指します。
もちろんこれだけでなく、
ゲームは自由なコンテンツが多いです。
友達と交流したり、
領地をどんどんおしゃれにしたり、
お金持ちになったりと遊び方はたくさんあります。
つぐme攻略のポイント
つぐmeの攻略のポイントを4つ程、
ご紹介します。
ステータス
このゲームではとても重要なステータスですが、その特徴をご紹介します。
ステータスには、
体力、知力、魅力があります。
それぞれの意味は次の通り。
体力 |
10の位が行動力になります(例えば体力が45であれば、4マス作物を植えられる) 1~19は微妙、20~49が普通、50~79はアスリート、80~109で鉄人、110~超人 |
知力 |
この数値が高いほど作業時間が短縮されます。(知力も10の位に依存) 1~19は微妙、20~49が普通、50~79は優秀、80~109で秀才、110~賢才 |
魅力 |
婚活の際に、有利に働きます。 1~19は微妙、20~49が普通、50~79はモテモテ、80~109でカリスマ、110~タレント |
ステータスを上げる方法は元々撫でるのみでしたが、能力アップ用のアイテムが実装されているので、とても便利になっています。
家庭教師でもステータスは上げられますが、あまり効果は期待できません。
子供
子供は隠居するまで生まれます。
また、どうやったら生まれるのかですが、結婚後一定の確率で生まれます。
確率なので、引退まで生まれない可能性もあります。
また家柄が高くなるごとに、
隠居時に家柄ポイントは上がります。
万が一、スキルを持っていた場合は
なくなってしまいますので、ほかの子に覚えさせるなど工夫が必要です。
学校
「school」の標識をタッチすることで、一族の子を学校に通わせられます。
(庶民☆☆☆☆以上から開放されます)
学校ごとに習得できるスキルがあり、
知力の高い子ほど効率的に高いスキルを習得できます。
まずは、知力の底上げが重要になります。
課金に頼らずレベルをあげる方法
無課金でも効率的なレベル上げの方法を一つご紹介します。
まずは、レベルを上げて洞窟開放。
Max5人×60分行かせる。
採れた鉱石を溶鉱炉で延べ棒にし、
鍛冶で道具にする。
枯れ木などを伐採して、ポイントゲット。
これで、コツコツとレベルを上げていくことが出来ます。
また、なるべく早めに納屋を増築することも忘れずに。
地味に納屋の規模が影響してきます。
あとは、王様のオーダーは家計ポイントが入るので、積極的にこなしましょう。
もちろんアイテムで課金するのが、
一番手っ取り早くレベルが上がります。
ですが、無課金にこだわる人は
上記のポイントを抑えて攻略することがオススメです。
つぐmeのおまけ要素
攻略とは別に、ゲームの魅力の一部とも言えるおまけ要素をご紹介します。
コーディネートはパータンが豊富で、
個性が出やすく、つぐmeの魅力の一つです。
中には大学を首席で卒業した場合にのみ貰えるコーデ等、そのままステータスの証拠になるようなコーデもあります。
現実世界のブランドの様に、ある意味条件を満たした人でないとできないコーデもあるということです。
また、イベントも随時開催されているので、
限定のコーデを手にできるチャンスもあります。
自分だけの可愛いキャラをたくさん作るって、楽しんでみてください。
つぐmeの始め方
つぐmeの始め方は、
アプリストからまずインストールします。
この記事の下に、ログイン用のボタンを配置しました。
そちらをクリックするとアプリストアにすぐ飛びますので、そこからログインしてみてください。
インストールが完了したら、
キャラ設定からゲームを開始していく流れになります。
その後は、難しい操作もありませんのでゲーム内の指示に従って進めていけば操作も簡単に覚えることが可能です。
さぁ、可愛いキャラをたくさん作って
名家を築いていきましょう!
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