ふわっちがヤバい!?視聴者も参加できる動画アプリ

ふわっち

という動画配信アプリ。

皆さん、ご存じですか?

最近、ヤバイとかなり話題になっていますね。

ザックリ特徴は配信用と視聴用で分かれているのですが、配信用ではどんな人でもライブ配信をすることが出来て、初心者でもお金を稼ぐチャンスがあります

また、視聴者側もただ配信をみるだけでなく、

積極的にライバーに絡んだり、

一緒に参加している実感が強いためハマる方が多いようですね。

PC版とモバイル版があり、

iOS/Android共に無料でダウンロード可能です。

ふわっちの特徴

ふわっち

ふわっちでは、登録した人が無料でライブ配信(または視聴)をすることが出来ます。

ただ配信を見るだけでなく、応援したい配信者に投げ銭というシステムを使ったり、コメントで直接応援することが出来ます。

ふわっちの特徴の一つとして、

コメントを匿名投稿することが可能です。

その点は、

ニコニコ動画とも少し似ているかもしれません。

最近は、

細かな規制がある動画アプリも多いですが、

飲酒・喫煙の制限がないので、

オンライン飲み会を開催しているチャンネルもあるそうです。

ですから、

有名ライバーの配信を一方的に見るだけではなく、実際に会話をしたりこちらも参加することができることが、ふわっちの魅力でもあります。

規制が少ないとは言っても、

このアプリの配信元は有名な「オタマート」というサービスも提供していることでも知られる、株式会社A Inc.というしっかりした会社です。

安全性も問題ありません。

配信者が出来ること

ふわっちでは、

アプリをインストール後

アカウント登録をします。

その後すぐにライブ配信することが可能です。

ふわっちで配信するメリットは、たくさんあります。

初心者も稼ぎやすい

まず注目なのが、初心者でも稼ぎやすいシステムであることです。

ルーキーランキングは初心者だけのランキングなので、頑張れば上位に入れる可能性は高いでしょう。

ランキングを上げて、

視聴者を増やしていけば更に稼げます

努力次第では有名Youtuberのように、

誰もが憧れる理想の「有名人」になれるチャンスを得ることが可能です。

定期的に行われるイベントの特典には、

テレビ出演や広告モデルなど実際にありました。

また、芸能事務所などを通さずに活動できるので、報酬還元率はとても高いです。

そのためノルマなどはなく、自分のペースで配信することも可能

稼ぎたい方は、

イベントや各ランキングによって、

100万円分のポイント獲得のチャンスもあります!

顔出し無しでもOK

顔出しに抵抗がある人には、

音声のみを使用したラジオ配信も出来るので、

トーク力でファンを増やしていくという挑戦も出来ます

その他にも画面の周り(フレーム)背景を変える機能や配信終了時の画面をカスタマイズして、自分らしさを出すなどの細かい機能もあり、飽きることなく楽しむことが出来ます

視聴者が出来ること

視聴

視聴者側は基本的に無料で配信を見ることが出来ます

視聴者はみるだけでなく、

無料のアイテムで、

配信者のライブを盛り上げることも可能です。

アイテムは、通常・誕生日・期間限定・無料4種類があります。

通常アイテム

通常アイテムは、

風船やバーガーなどの120円台から

花火、大花火の2000円台まで様々なアイテムを選択可能。

金額が上がるほど、送った際に派手な演出が起こります。

誕生日アイテム

誕生日アイテムについて、

購入自体はいつでも出来ますが、

送ることが出来るのはライバーの誕生月限定です。

ケーキやクラッカーなど誕生日らしいアイテムがそろっています。

期間限定アイテム

期間限定アイテムは、

その名の通り季節やイベント時のみに購入することが出来ます。

珍しいアイテムを手に入れて送ることで、

目立つことが出来るかもしれません。

無料アイテム

無料アイテムは、

文字通り誰でも送ることができます。

ぜひ、試してみてください。

ふわっちのインストール方法

ふわっちのインストールは、

アプリストアから可能です。

バナーを貼り付けましたので、

下の文字をクリックしてインストール画面に移ることができます。

インストールはこちら

インストール後は、

課金しながら利用するも良し、

無料で楽しむも良し、

自分のスタイルで楽しむことができます

なかなかキャラの濃いライバーも多いですが、

ふわっちのユーザーは20代から40代が多く、

10代のユーザーが多い媒体よりは意外と落ち着いた印象かもしれません。

また、過去の配信はいつでも見ることが出来るので、

見逃すこともなく、配信内容がわからないなんてことにもなりません。

ぜひ、お気に入りライバーを応援してみましょう。

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